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日テレ『東京タラレバ娘』はアラサー女のための反面教師か。

あの時彼がもう少しセンスが良かったらプロポーズを受けていたのに、バンドマンの彼がもう少し芽が出る可能性があったら

こうしていたら……、ああすれば……、高い理想を掲げて根拠もなく仮定の話を積み上げるうちに、気が付けば33歳・独身になっていた。

 

脚本家の鎌田倫子は、恋も仕事も上手くいかず、高校時代からの親友である小雪と焦りながらも「女子会」を繰り返す日々を送っていた。

そんな話ばかりしていると、突然、金髪の美青年に「このタラレバ女!」と言い放たれてしまう。

 

タラレバばかり言ってる女子会のことを「行き遅れ女の井戸端会議」だと揶揄され、世間のアラサー未婚女に衝撃を与えただけでなく、若い女子に将来こうなりたくはないと実感させた。

いつのまにか金髪の美青年はいつもの飲み屋「呑んべえ」の常連となり、倫子たちと何かしら関わってくる。

 

 

・・・と言ったシチュエーションから始った、『東京タラレバ娘』。

本来は東村アキコによる日本漫画作品です。



原作とは少し違いますが、日テレのドラマも楽しめましたね。

 

3月22日が最終回でした。

結局、倫子は早坂の言葉に甘えて自分の気持ちに正直にKEYに告白します。

KEYも意地を張らずに好きと告げます。これから交際が始るのか・・・・というところで終わりました。

 

また、香も元カレ・涼の「彼女と別れた。もう一回ちゃんとつきあいたい」という言葉にもう一度付き合おうとします。

大島優子さん演じる小雪は不倫を清算して見合いを決意します。

 

3人とも「タラレバ」を言わずに自分の未来を見つめていく決意と共に

「3年後の東京オリンピックを好きな人と見る」を合言葉に進んでいくようです。

 

めでたしめでたしというハッピーエンドのようですね。

・・・つまり、人生いろいろと経験していって間違いや失敗を積み重ねて

成熟した大人になり、幸せをつかんで行くんだよ・・・・

 

ということでしょうか。

 

ドラマの中で気になった言葉があります。

 

「昔はさ、結婚は自分の周りの誰かが動いてくれて若い者に縁談持ってこられたでしょう。

現代は自分でどうにかしろってそりゃ大変よ。仕事もしなきゃならないのに婚活もしろだなんてね」

 

という台詞ですね。

でも・・・まったくその通りなんです。

 

このサイトの中でも書きましたが、初婚年齢がどんどん上がっている時代です。

男性の草食化も結婚しない症候群も大きな問題です。

 

しかし、結婚したい男性は「結婚相談所」にはわさわさいるんです。

ということであれば結婚したい女性は結婚相談所や結婚情報サイトを利用するのがいちばん早くて

確実なんです。

 

自分の将来に対して、自分のためにお金を使いましょう。

洋服やコスメ・ブランド品も必要でしょうが、いちばん必要なモノはそれではないはずです。

 

「将来の幸せな生活」がいちばん必要なもののはずです。

 

どうぞ計画性を持って紺活しましょう。

 

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