
事実婚が今後は日本でも主流になる。そうなったら女性は大変です。
ある経営者の方との話を聞いてください。
最近まで私も知らなかったのですが、
日本以外のほとんどの国は、事実婚の割合が非常に高く
婚外子が50%くらいの割合の国もあるそうです。
しかも後進国だけではなく先進国も
婚外子の確率が非常に多いという統計が出ています。
例えば、フランスやアメリカやイギリスなど
の先進国は半数が事実婚カップルだそうです。
日本人はとにかく、結婚すること自体を重要視しており
結婚しないと子供を産めないという思い込みがあるのですが
特に法律的にも問題がないそうです。
ここからはその経営者の意見です。
「私自身、結婚して籍を入れているのですが、
今思えば籍を入れることにこだわりはなく、
みんながやっているからという理由で大して
考えずに婚姻届を出してしまったわけです」
たとえば、収入が多い男性が、収入が少ない女性と結婚すると
デメリットの方が大きいので個人的には
やめた方がいいと思います。
特に、ネット起業家や経営者の人は、結婚することで
リスクが非常に高くなりますので、事実婚で十分かと思います。
なぜなら、離婚する時に財産分与という形で、
今までに築いてきた資産を奪われてしまうからです。
経営者にとってみれば多くの場合は、
社長1人で資産を築いてきたわけで、内助の功が
なくても資産は増えていくわけです。
今はラブラブで仲良く過ごしていたと
しても数十年後にはどうなるかわかりません。
将来のことを考えると、税務調査よりも
恐ろしいということがわかると思います。
そのため、結婚を軽く考えて婚姻してしまう
前に、一度よく考えてみることをお勧めします。
↑なんいてうことを言っていました。
「子供が可哀想だから子供のために籍を入れる」という話も
聞きますが、今時、子供のために籍を入れる必要性も感じないですね。
結婚をすることで、窮屈な思いを
することや不便を感じる人はとても多く、私も
それがよくわかりました。
海外移住も大変でしたし、日本に戻ってくる時も
いろいろと大変でしたし、婚姻制度を知れば知るほどデメリットが
多いという事実に驚いた次第です。
↑なんてことも体験としていっています。
また、事実婚は、日本でも少しずつ
増えてきているそうです。
そのため、今後は日本でも事実婚のカップルが
主流になっていくでしょうね。
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